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南仏プロヴァンス スタイルコーディネイト

Salon de Provenceデザイン監修 19/09/2007

カテゴリー: Salon de Provence — stkama @ 11:49 am

Salon de Provence癒しのリフォーム企画は、一級建築士フランス人建築デザイナーが監修しています。彼はプロヴァンスの街サロン・ド・プロヴァンス出身のシャイで穏やかなフランス人紳士で、オーソドックスなティピカルプロヴァンスのデザインからモダン建築のマンションまでを得意とする一流デザイナーです。日本に長く住んでいて、日本のことも大好きです。日本の古いものも大好きで、一緒に仕事をした時は日本の家紋に興味をもっていて、図書館から大きな図鑑を借りてきては熱心に研究していました。

プロヴァンス住宅の特徴でもある天然素材を生かした住宅、時が経てば経つほどに味わいの深くなる住まいをコンセプトに、日本のライフスタイルと上手く融合させたリアル・プロヴァンスを南仏プロヴァンスの癒しのリフォームとして心を込めて監修しています。

そんな彼がプロヴァンス住宅について細かく教えてくれます。ぜひその特徴を知ってほしいと思います。ぜひご参照ください。

 

ニッチとプロヴァンスの長椅子 10/09/2007

カテゴリー: Salon de Provence — stkama @ 4:06 pm

リビングルームはもともとは特別な部屋で、特別なゲストをもてなす時以外は、中の家具にもクロスをかけて使うことはなかったそうです。その部屋には暖炉があり、その暖炉とは反対側の壁に設えられたのが、ラダシエールと呼ばれる多くは3人掛け用の典型的なプロヴァンスの長椅子です。背もたれはカービングなどの装飾がなされ、座面は籐でできています。この広々とした椅子はご年配のレディ達がゆったりと座れるようにデザインされたそうです。

今はリビングルームはもちろんゲストと過ごす場でもありますが、家族との憩いの場としての役割が大きくなりました。そしてこのラダシエールもニッチと共にインテリアの大切なエレメントとなり、また実用的なので場所も限られず雰囲気づくりには欠かせないアイテムとなりました。

 

六角形のタイル 08/09/2007

カテゴリー: Salon de Provence — stkama @ 9:09 pm

六角形のタイル『トメット』です。屋内に使われる典型的なテラコッタタイル、マルセイユ産が有名で、床や階段などに使われます。テラコッタはその性質上使うほどに色艶が増してとても魅力的になります。四角形のタイルではなく、なぜ六角形なのか…??

プロヴァンスの家は季節の特徴を考慮し、景観と調和することを特徴としていますが、その理由の一端もあるのか必ずと言っていいほど床はタイルか石が使われることが多いようです。そして美しいこともやはり重要ですね。

 

ワイヤーメッシュ 03/09/2007

カテゴリー: Salon de Provence — stkama @ 6:00 pm

プロヴァンススタイルの家具で特徴的なのは、カービングとカラーリングがありますが、もうひとつ、キャビネットなどにはよくワイヤーメッシュが使われています。日本でならさしずめ鳥用のケージなどに使うことが多いと思いますし、どこか安っぽいイメージがあり、こうした家具に使うことはあまりないかもしれません。

通気性を良くするため?中を見せるため?理由らしい理由は良くわかりません。今はワイヤーを使わずにガラスを入れたりもしますが、トラディショナルスタイルならやはりワイヤーを入れたいもの。そのワイヤーもちゃんと家具の色に合うように色づけされています。

 

アンティーク建具を使ったマイルーム 24/08/2007

カテゴリー: Salon de Provence — stkama @ 11:20 pm

『リノベーション』とは、元からの物件を活かしつつ、自分のライフスタイルに合わせて、自分らしく改装をすることをさします。その意味でも、『サロン・ド・プロヴァンス』のリフォームは、まさにリノベーションそのものです。

業社さんが綺麗にしたものをそのまま手に入れるのではなく、住まう人がどんなものを大切に想い、そこでどんな暮らしを実現するのか、一から自分の想いを込めるリフォームが『サロン・ド・プロヴァンス』です。

そこで、『サロン・ド・プロヴァンス』のユニークなサービスのひとつ、プロヴァンスアンティークを使ったリフォームの一例をご紹介します。パートナー・ボンコテのシェフがアンティーク建具を使い3日間で造ったマイルームです。フランス窓を組み合わせ間仕切りに仕立てました。シェフはこの自分の城でせっせと仕事に励んで、こうしたユニークな建具の使い方を提案しています。新品にはないアンティークの温かみ、味、こだわりの空間づくりにアンティーク建具ぜひ取り入れてみてください。

このブログでも今後もアンティークをとり入れたリノベーションをご紹介していきたいと思います。

 

オークルパレットの6色 21/08/2007

カテゴリー: Salon de Provence — stkama @ 9:00 pm

オークルパレットのベーシックな6色をご紹介します。

『Light yellow Ochre=Light』
『Dark yellow Ochre=Gold』
基本中の基本色。イエロー系は、明るさを増し、広さを演出することができます。イエロー系に少しのブラウン系を加えることで、温かみと柔らかな印象を与えることができます。グレーやブルーベースとマッチします。

『Orange Ochre=Sun』
太陽の色オレンジ。プロヴァンスそして地中海の色と言っても過言ではありません。メデトリーニアンの雰囲気づくりには欠かせない色でもあり、テラコッタ、レヴェンダーブルー、グリーン、グレー等の色ととてもよくマッチします。

『Rouge Ochre=Fire』
リュベロンの街を象徴する色、そしてまたアフリカの大地、インドを彷彿とさせる色です。どんな色との相性も良く、壁の色として選ばれることが多い色です。ダークブラウンを加えるとよりスタイリッシュな印象になります。

『Pale brown Ochre=terracotta』
『Dark brown Ochre=Earth』
イエロー系、オレンジ系とも相性が良く、使い方によってソフトにもなり、また深みを増すことができます。

 

salon de provenceのコンセプト 01/08/2007

カテゴリー: Salon de Provence — stkama @ 8:00 pm

サロン・ド・プロヴァンスのコンセプトでもある安全で安心な住い LOHAS(Life styles of health and sustainability)

欧米で最近増え続けている新しいスタイル、健康的な暮らしと環境保護を大切にし、人と地球が共存できるライフスタイルを指します。自らの健康な暮らしの先には必ず社会や地球環境への貢献に繋がる、そんな実感を持てる暮らしを目指しています。

サロン・ド・プロヴァンスのリフォームは特別の方のものではなく、シンプルで健康なリフォームをお考えの方にお勧めするものです。リフォームをお考えの個人の方でも、またリフォームを専門にする業社の方でも、どちらの方にもお問い合わせいただければ、そのサービスの内容をご説明しています。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

 

プロヴァンスのインテリア 29/07/2007

カテゴリー: Salon de Provence — stkama @ 10:55 pm

サロン・ド・プロヴァンスの提案はとてもシンプルなものです。呼吸する漆喰壁とカラーオークル、アンティークビームの天井、タイル張りの床仕上げを基本としています。部屋と呼べる必要最低限のこと、“箱”をつくることでもあります。決してプロヴァンスのものを使っただけの“それっぽい”リフォームではありません。プロヴァンスの人達の住いのポリシー、シンプルで健康に住むことができる家造り、そのものをとり入れたものです。

そしてそのインテリアはどうかというと、アイアンを取入れたからプロヴァンス風、プロヴァンス柄のクロスを使っているからプロヴァンス風ということではありません。インテリアは、その住いの人、ひとりひとりがこだわりをもって作り上げたものです。自分の思い出の品々であったり、自分の審美眼にかなったものだけを大切にする、それがインテリアそのものだと思います。

自分の住いの物をどれだけ減らせるか、そしてチョイスした物をいかにハーモナイズできるか、そんな理想の住いを目指して作り上げた空間がプロヴァンスインテリアの魅力ではないでしょうか。

スタイルプロヴァンスであなたならではのプロヴァンスを

 

 
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